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蜜蝋ラップレビューと完全ガイド|蜜蝋ラップと“コレ“さえあればプラスチックラップ卒業できる~How To Use Beeswax Wrap~

以前、別の記事で紹介した蜜蝋ラップ。

世界ではもう始まっている?|明日からできるプラなし生活アイディア10選 | Ayaka Blog

 

今回は、数ヶ月間実際に使用したみた感想と詳しい使用方法をシェアしていこうと思います。

 

蜜蝋ラップって?

環境に配慮されて作られた蜜蝋ラップはコットンの布に、

  • 蜂が巣を作るために分泌する蜜蝋
  • ココナッツやホホバなどの植物性オイル
  • 木から分泌される天然樹脂

を染み込ませ、コーティングして作られたもの。

ご覧の通り、全てが天然成分で出来ているため、使い古した後は土に還ることができるのです。

 

そして、蜜蝋ラップの原料となる蜜蝋や植物性オイルには抗菌作用があり、プラスチックラップのように密封せず適度な通気性もあるため、食べ物の美味しさを長持ちさせます。

 

使い方

基本の使用方法

包みたいものに被せ、手で数秒押さえます。

蜜蝋を手の温度で柔らかくし、その後、冷えることで固まり、形にフィットします。

 

次に洗い方。

野菜など、汚れのないときは冷水でサッと洗い、汚れがついてしまった場合は、アルコールフリーの無添加食器用洗剤や植物性洗剤などを少量つけて、優しく洗います。

その後、完全に自然乾燥させた後に収納します。

 

熱と、酸には弱いので気をつけます。

電子レンジ、熱湯での洗浄、酸の強いフルーツを包むことは避けましょう。

こうして正しい使い方をすれば、1年以上使用することができます。

 

使い方アイディア

余った野菜保存に

残り物を入れた器の蓋に

外出時のおにぎりに

パンやサンドイッチの乾燥防止に

量り売りチーズの保存に

 

収納アイディア

ふんわり折って保管

きっちり折り目をつけてしまうとラップを痛めてしまうので、ふんわり畳みます。

食器棚の隙間に立てたり、付近のように重ねて保管できます。

 

くるくる丸めて保管

箸などのように寝かせたり、筒のようなものに立てて保管します。

どの大きさのラップを使いたいかひとめで分かるのでおすすめです。

 

プラスチックラップ VS 蜜蝋ラップ

プラスチックラップに勝る点

器の素材や複雑な形の野菜に関わらず密着する

プラスチックラップを使っていると上手くくっつかずイライラしてしまうこともありましたが、蜜蝋ラップならどんなものでも包めるのです。

複雑な形でラップがくっつきにくいパプリカも、

この通り。

ゴミが出ない

余ったご飯を包むのに使用したラップ、残った野菜を包んだラップ、おにぎりを包んだラップ。

1日に何回も、それが何世帯で、そして世界中でポイポイ捨てられているのです。

1年間のプラスチックラップゴミをなくし、自然材料でできた蜜蝋ラップにできたことだけでも使用価値があるように感じます。

長期間使える

蜜蝋ラップは正しく使用すれば1−2年使用可能。

頻繁に購入に行く必要はありません。

 

プラスチックラップに劣る点

熱や酸に弱い

電子レンジでの使用不可、熱湯洗浄不可、酸の強い食べ物との使用は避ける必要があります。

初めにコストがかかる

まだまだ日本では販売店が少ないため、海外と比べると割高で販売されています。

 

蜜蝋ラップと“コレ“さえあればプラスチックラップ卒業できる

プラスチックラップを使用するシーンで上位となるのが、電子レンジで食品を温める時ではないでしょうか。

プラスチックを食品にかけて加熱することは健康面でも良いとは言えないので、ぜひやめておきたいところですが、蜜蝋ラップは蜜蝋の融点が低いために使用できません。

 

そんな時に役立つのが、シリコンカバー。

サイズ違いのカバーがセットになっているので、さまざまな器に対応でき、もちろん洗って繰り返し使えます。

プラスチックラップに比べ、ほとんどの商品がBPAフリーで食品グレードのシリコンで作られているので、安心して使用できますね。

私が使用しているものはフラットなタイプですが、伸び縮みしラップのようにして使用できるものもあるのでご家庭に合うものを探してみては?

 

日本で購入できるブランド

abeego

2008年にカナダで生まれたブランド。

環境のこと、新鮮な食べ物のあるべき姿を考えて作られたアビーゴのラップは、主張しすぎないデザインもとても素敵です。

SuperBee

オーストラリア生まれ、タイ在住の女性によって設立されたスーパービー。

現在もタイ北部の美しい山中で、現地の方によって手作りされているようです。

ポップなデザインが可愛いラップです。

Hexton

ニュージーランドで養蜂場を所有し、蜜蝋ラップの他にも蜂蜜、キャンドル、バームなどを販売しています。

大切に育てられた蜂から取れた蜜蝋で作られたラップは、無地のものからカラフルな柄物までデザインにもこだわっています。

Acowrap

私の地元、岐阜県の蜂の巣箱から採取した蜜蝋を使用して作られています。

丸い形のラップは野菜の切り口や器にフィットさせやすそうです。

蜜蝋ラップの中では珍しい無地のラップです。

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