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国際結婚

私でもできた!|日本で短期滞在ビザから配偶者ビザへ変更申請~Changing From Tourist Visa To Spouse Visa in Japan~

国際結婚の手続きを役所で終え、さぁ日本で新婚生活の始まり。

 

そこで必要になるのがパートナーのビザ。

 

本来はパートナーが海外にいるうちにビザの発給手続きをし呼び寄せるので、原則として短期滞在ビザで日本に滞在しながら配偶者ビザを申請することはできません。

 

が、今回私たちは”予期せぬ妊娠”ということで、夫の短期滞在中に”短期滞在から配偶者ビザへの切替え”という形で申請しました。

 

そんな私たちの行った特殊な配偶者ビザ申請ケースについて詳しくシェアしたいと思います。

 

配偶者ビザ申請時の私たちの状況

:アメリカ国籍

:日本国籍

私たち:交際して半年、日本で同棲して4ヶ月、結婚して1ヶ月、妊娠8ヶ月

 

配偶者ビザを申請した時に夫は私とともに日本にいましたが、仕事の都合で海外に行くことも多かったので観光ビザで滞在していました。

これから就労ビザを申請しよう、という時の妊娠・結婚だったので日本にいながらの申請となりました。

 

本来では、海外で申請をして日本に入国することが普通なので、私たちの行った方法は異例なケースです。

 

ビザ発給までの流れ

海外から申請する場合

役所にて結婚の手続き

日本にいる代理人によって、日本の地方入国管理官署で在留資格認定証明書の申請

日本にいる代理人へ在留資格認定証明書が送付される

代理人から海外にいる本人へ在留資格認定証明書を送る

在留資格認定証明書とその他必要書類を持って自国の日本大使館で配偶者ビザの申請

通常1週間ほどで配偶者ビザの交付

在留資格認定証明書に記載された日付から3ヶ月以内に来日

 

国内で申請する場合

役所にて結婚の手続き

日本の地方入国管理官署で在留資格認定証明書の申請

自宅へ在留資格認定証明書が送付される

在留資格認定証明書とその他必要書類を持って地方入国管理官署で配偶者ビザへの変更申請

自宅にハガキが届く

地方入国管理官署で配偶者ビザ受領

 

ここで気づいた方も多いかと思いますが、最初から配偶者ビザを申請できるわけではなく、初めに在留資格認定証明書という在留資格を取得する必要があります。

そしてこの在留資格を持って、海外であれば配偶者ビザを申請、日本国内にいる場合は資格変更という形で配偶者ビザに切替えることとなります。

 

必要な書類

在留資格認定証明書申請時

配偶者とは日本籍の者、申請人は外国人のパートナーです。

役所からの書類は、発行日から3ヶ月以内のものを提出します。

 

  • 在留資格認定証明書交付申請書
  • 写真(縦4cm×横3cm) 2枚(うち1枚は申請書に貼付)
  • 配偶者の戸籍謄本(全部事項証明書)
    申請人との婚姻事実の記載があるもので、婚姻事実の記載がない場合は戸籍謄本に加え婚姻届出受理証明書が必要。
  • 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書
    アメリカ人がアメリカ国外で結婚した場合はアメリカ政府から結婚の証明をもらうことができないので、配偶者ビザ申請において、アメリカ人との国際結婚で、日本で先に婚姻手続きを行った場合は、提出する必要はありません。
  • 配偶者の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
    1月1日現在お住まいの市区町村の区役所・市役所・役場から発行されるもので、1年間の総所得及び納税状況(税金を納めているかどうか)の両方が記載されていれば、いずれか一方でよい。
  • 配偶者の身元保証書
    身元保証人には,日本に居住する配偶者(日本人)になっていただきます。押印必須
  • 配偶者の世帯全員の記載のある住民票の写し
    マイナンバーのみ省略
  • 質問書
  • 理由書
    アメリカ政府から結婚証明をもらうことができない旨を説明
  • スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3枚
  • メッセージ履歴のコピー
  • 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記、404円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの 1枚
  • パスポート 提示

 

配偶者ビザ申請(在留資格変更許可申請)時

ほとんどの書類は在留資格認定証明書申請の際に提出したものと同じであることがわかります。

申請時の状況によっては再度提出する必要のない場合もあるので、在留資格認定証明書を受け取ってから地方入国管理官署に確認されることをおすすめします。

 

また日本国内ではなく、自国の日本大使館にて申請する際も必要書類は異なるため、現地の日本大使館にご確認ください。

 

  • 在留資格変更許可申請書
  • 写真(縦4cm×横3cm) 2枚(うち1枚は申請書に貼付)
  • 配偶者の戸籍謄本(全部事項証明書)
    申請人との婚姻事実の記載があるもので、婚姻事実の記載がない場合は戸籍謄本に加え婚姻届出受理証明書が必要。
  • 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書
    アメリカ人がアメリカ国外で結婚した場合はアメリカ政府から結婚の証明をもらうことができないので、配偶者ビザ申請において、アメリカ人との国際結婚で、日本で先に婚姻手続きを行った場合は、提出する必要はありません。
  • 配偶者の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
    1月1日現在お住まいの市区町村の区役所・市役所・役場から発行されるもので、1年間の総所得及び納税状況(税金を納めているかどうか)の両方が記載されていれば、いずれか一方でよい。
  • 配偶者の身元保証書
    身元保証人には,日本に居住する配偶者(日本人)になっていただきます。押印必須
  • 配偶者の世帯全員の記載のある住民票の写し
    マイナンバーのみ省略し、発行日から3か月以内のもの
  • 質問書
  • 理由書
    アメリカ政府から結婚証明をもらうことができない旨を説明
  • スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3枚
  • メッセージ履歴のコピー
  • 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記、404円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの 1枚
  • パスポート 提示
  • 在留資格認定証明書

 

ビザ申請時の問い合わせ先

ビザの申請方法や書類、手続き状況などの問い合わせはこちらからお住まいの都道府県をクリックすると確認することができます。

 

かなり繋がりにくいことが多いですが、時間を置いて何度も掛け直していると繋がります。

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