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フィリピン留学

事前準備から現地スケジュールまで|フィリピン留学完全ガイド~Guide to Studying in the Philippines~

格安でみっちり勉強ができると人気のフィリピン留学。

 

え? フィリピンで英語?

 

と思う方もいるかと思いますが、実は今流行のオンライン英会話講師の多くがフィリピン人であることはご存知でしょうか?

 

今回はそんなフィリピン留学についてまとめてみました。

留学検討の方、英語を本気で勉強したい方は、選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。

フィリピンという国

私が留学したのはフィリピンのセブ島。

セブ島と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

こーんな綺麗な島のビーチや、

 

貸切ビーチ。

 

 

ただ知っておきたいのは、生活の拠点となるエリアはそうとは限らないという事。

 

Googleマップで”セブ島 語学学校”と検索すると学校があるのはほぼマンダウエシティかセブシティですが、リゾート地は橋を渡ったマクタン島、または飛行機やフェリーで行く島。

 

まだまだ発展途上のフィリピン。

GoogleやIGの検索結果に出てくるような写真ばかりをイメージしていると、私のように到着してから驚くことになります。

 

ちなみに私の学校周辺の日常風景はこんな感じでした。

 

が、人間慣れるもので、信号がない道を渡るのも、野良犬がウロウロしているのも、現地の激安バス(ジープニー)に乗ることも1ヶ月ほど経つと平気になりました。

 

SMモールやアヤラモールといったキレイで大きなショピングモールもあり、整備していないガタガタ道を抜けて急に立派なモールが見えた時には衝撃を受け、日本に住む私たちにとっては信じられないような生活格差だと感じたのを覚えています。

 

渡航前ToDo

留学エージェント探し

エージェントを使うか使わないか、両者意見はあると思いますが、当時海外旅行も数回しか行った事なく航空券を取るのも自信がなかった私は使いました。

結果、本当に使ってよかったと思っています。

 

私が利用したのはDEOW留学センター名古屋オフィス。

なんとこちら無料エージェントというものでエージェントに支払う料金はありません。

なぜ無料にできるのか怪しいと思うかもしれませんが、学校側から収入を得ているので無料にできるんだそう。

 

かと言って紹介してくれる学校が限られている事もないですし、自分で直接申込みするより高いなんて事もありません。(むしろエージェントがやっているキャンペーンなどで安い場合もあります。)

 

そして気になるサービスの質ですが、無料なことに申し訳なく感じるほど丁寧で手厚いです。

 

担当者の方がいつでも細かな質問に答えてくれますし、その他にも出発前の英会話レッスン、海外旅行保険・航空券手配サポート、空港出迎えなどが無料でついてきます。

また2カ国留学なのでフィリピン留学後、2カ国目のビザやホームステイなどまでサポートしてくれます。

 

歯医者に行く

歯科は通常の海外旅行保険に含まれない場合がほとんどなので、フィリピンに限らず長期旅行の前には歯医者に行っておいた方がよいです。

現地で出会った友達は、滞在中に歯が痛くなり歯科治療のためだけに一時帰国していました。

 

基礎英語の勉強

いくら格安だとはいえ、お金を払って留学をするのでフィリピンでより上達したいもの。

入学直後にあるレベル分けテストの結果でクラス構成が決まるのですが、よりレベルの高いクラスに入ることができれば、ついていくために必死になって勉強しますし、クラスで友達になる外国人の子達の英語力が高いほど会話力もつきます。

 

そのために日本にいるうちから中学生レベルの文法を自主学習したり、格安のオンライン英会話で少しでも会話に慣れておくなどのことができます。

私はフィリピン留学前と、帰国後英語に触れる機会が少ない時にオンライン英会話を受けていました。

ほとんどの会社に無料体験があるので、体験後に自分に合ったものを選ぶと良いと思います。

未就学児からビジネスシーンまで|目的別おすすめオンライン英会話 | Ayaka Blog

オンライン英会話とは、インターネットさえあれば場所を選ばずパソコン、タブレット、スクールによってはスマホ1つでできる英会話レッスンのこと。 講師は世界中におり、英語を第二言語としたフィリピン人から英語ネイティブまで自分で講師を選ぶことができます。 なんといっても人気の理由は、価格の安さ。 …

留学費用

私は、セブ島セブシティにあるCIA(Cebu International Academy )3ヶ月間通いました。

 

往復航空券LCC利用 – ¥60,000

海外旅行保険 – ¥50,000

CIA授業料・寮費 – $4800(寮は2人部屋、また食事・掃除・洗濯費込)

光熱費 – 5,100ペソ

現地払い – 20,000ペソ(ビザ・教材等)

計 – 約¥700,000

 

~その他参考までに~

外食 – ショッピングモールなど現地の方も利用するレストランであれば¥500で食事可能。旅行気分を味わえるもう少しランクの高いレストランは¥1,000を超える事も。

日帰り島ツアー – 5000円

1泊ジンベイザメと泳ぐツアー – 7000円

 

現地での生活スケジュール

とある平日の1日。

 

6:45-7:15 ドミトリー1階の食堂で朝食
7:30-7:40 毎日この時間に単語テスト
8:00-8:50 小グループクラス(4名ほど)
8:55-9:45 大グループクラス(10名ほど)
9:50-10:40 自習Writing
10:45-11:35 Listeningマンツーマンクラス
11:40-12:30 Speakingマンツーマンクラス
12:30-13:30 昼食休憩
13:30-14:20 自習
14:25-15:15 Writingマンツーマンクラス(自習Writingで書いたものチェック)
15:20-16:10 ネイティブグループクラス(ネイティブ先生の授業)
16:15-17:05 Readingマンツーマンクラス
17:10-18:00 小グループクラス(4名ほど)
18:15 夕食
19:30-20:30 自室で予習復習
22:00 門限(金土と祝前日は24:00)

 

クラス後友達と夜ご飯を食べに行ったり、徒歩5分のモールに買い物に行ったりする事もあります。

また土日祝はおやすみなので、友達と計画し旅行にも行きました。

その他、CIAでは月に2回ボランティアに参加することができ、孤児院に訪問し食事の配膳などを手伝います。

 

結果

一番気になるのはやはり英語の伸び。

私は3ヶ月の留学後、かなり自分の英語の伸びを感じることができました。

 

留学前はもちろん会話なんて成り立たず、限られた単語をぽつぽつと発することしかできませんでしたが、留学後は日常会話で自分の言いたい事はほぼ相手に伝えられるようになりました。

 

ここまで英語を伸ばすことができたのはもちろん授業や自習のおかげですが、外国人の友達と旅行をしたり先生たちと外食をしたり、リアルな生活の場面で英語を使わなければならない時間が圧倒的に増えたからだと思います。

 

外国人の友達と関わりながら海外という地で感じる事はとても多く、それがまた英語を勉強するモチベーションに繋がっていきました。

英語を本格的に勉強し始める第1歩として、私はフィリピン留学を強くおすすめします。

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