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国際結婚

アメリカ人の夫と結婚して良かった事と困った事~My Ups and Downs with an American Husband~

国際結婚をすると多くの人から質問されることが、

 

困ったことは?

日本人と違うところは?

 

今回は、香港アメリカ人の夫と結婚して良かったなと思う瞬間と、大変だなと思ったできごとをシェアしていきたいと思います

 

良かった事

愛情表現

一日一回の ”I love you.” は当たり前、私には冗談のように聞こえてしまうような甘い言葉もよく言ってくれます。

日本人同士では”好き”と言うことはあっても”愛してる”なんて人生に数回聞くかどうかですよね。

 

初めは慣れず照れてしまい微妙な気持ちでしたが、慣れてくると日々気持ちをダイレクトに伝えてくれるのは自信にもつながりとても嬉しいことなので、私もその都度伝えるようしています。

 

そして言葉だけではなく、一緒に歩いている時には手を繋いだり肩を抱いたりとスキンシップもたくさんあります。

 

子育てや家事に協力的

最近はイクメンという言葉もできるほど男性が家事や育児に関わる事が多くなりましたが、逆に考えると男性が家事育児をするという事に特定の言葉ができるほど、普通ではない事なのかと思ってしまいます。

もちろん英語ではイクメンにあたる単語はありません。

 

買い物も、お風呂掃除も、J君のオムツ替えも、J君のお風呂からベッドに寝かすまでやってくれることもあります。

アメリカでは共働きが多いのも理由の一つかも知れませんが、男女平等が当たり前って嬉しいですね。

 

国際的になれる

夫の家族は香港人、友達はアメリカ人が多いので色々な情報が夫を通して入ってきます。

 

アメリカで銃撃事件が頻繁に起こったり、香港でのデモで現地にいる方達はどんなことを思いどんな生活をしているかなど、日本で平和に暮らしていては考えることもないような事を日々考えさせられます。

 

また子供が生まれてからは夫の故郷に里帰りで数ヶ月滞在するなど自分も海外にいる時間が長くなりました。

 

困った事

食事

最近は慣れてきたものの夫が日本に来たばかりの頃、苦労したことの一つが食事でした。

 

私は肉嫌いのお父さんのいる家庭で育ったので、カレーにも牛肉の代わりにシーチキンが入っているような、魚を中心とした食生活。

そんな私の作る料理に夫は、

「Where is protein?(タンパク質は?)」

「Where is the meat?(お肉は?)」

私(ひき肉入ってるし、お豆腐もタンパク質なんだけどな…)

 

お出掛けをすると、1000円のランチを食べた後は「あと2セット食べられる…」、「デザートにハンバーガー食べに行こう」なんて言っていました。

 

現在は日本の料理の量に慣れ、家ではお肉の代わりに魚でも満足してくれるようになったので助かっています。

 

自分の愛情表現

良かった事の一つにあげた愛情表現ですが、あくまでも表現してもらうことに関してであり、自分が表現する事には慣れていなかったのでとても苦労しました。

 

「I love you」=「愛してる」と考えるとどうしても恥ずかしくて言えず、それを理解できない夫が不機嫌になり、なぜ分かってくれないのと私。

といった流れで何回喧嘩した事か。

 

でもよく考えると言葉に出して伝える、そしてそれによって相手が幸せを感じるって素敵なことですよね。

今では私もふとした時に自分から愛情表現できるようになりました。

 

手続き関係

国際結婚ならではの手続きって本当に多いです。

 

お互いの国のビザ申請や、アメリカ大使館でJ君の出生登録。

あとは日本人であればすぐに終わってしまうような銀行や区役所での手続きも、”外国人は追加書類が必要です。”といった事が多く日本人に比べ時間も掛かります。

 

追加の書類を出す事で手続きができれば良いのですが、最初から”外国人お断り”もあり、この時代にまだ差別ってあるんだなと少し悲しくなったりもします。

 

 

 

以上、国際結婚の良い点と少し困る点、同じ国際結婚の方は共感する項目ありましたか?

私は日々の生活を送る上で、大変な事よりも国際結婚をして良かったなと感じることの方が多いです。

問題も多い国際恋愛ですが、少しでも幸せな国際カップルが増えるといいなと思っています。

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