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コロナ禍|アメリカ→成田空港へ1歳半との子連れフライト記録~Flying From America to Japan During COVID-19~

つい先日、夫と1歳半になったJ君と共に、アメリカボストンから成田空港へのフライトを終えました。

以前も利用していた路線とはいえ、コロナ禍の今イレギュラーに対応しなければならないことが多々ありました。

今後フライトを控えている方のお役に立てるように、今回のフライトについて詳細まで記録を書いていきたいと思います。

 

飛行機の予約状況と運休について

アメリカと日本の両国でコロナの状況が悪化したため、私たちの予約は2度キャンセルとなりました。

6月→運休
7月→運休
8月→運航

毎月中旬にJALのウェブサイトで翌月の予定が発表され、その度に電話で翌々月のフライトに変更するといった流れでした。

もちろん変更手数料などプラスの料金はありませんでした。

 

予約時の席の間隔について聞いてみましたが、特に席間隔にルールはなく、もし人数の多いフライトの場合は他人と隣同士になることもあるそうです。

 

そして私たちは最終的に、以前のフライトと曜日と時間に変更はあったものの、8月中旬のフライトで帰国することができました。

 

空港到着から搭乗まで

私たちが利用したのは、ボストンローガン空港(BOS)。

やはり多くのチェックインカウンターやお店が閉まり、閑散とした雰囲気でした。

 

もちろん全員がマスクを着けており、フェイスシールドやガウンを着ている方も見かけました。

 

チェックインの際に今回のフライトの人数を聞いてみると、ビジネス、エコノミー合わせても20人のみ。

搭乗後、空いている好きな席に座ってもいいよ、と言われました。

 

搭乗中

機内には20人のみでガラガラでしたが、全員が搭乗後、私たちの席の周りに乗客が集まっていたので、CAの方に席を移動して良いかと尋ねると快く、「空いている席どこでもいいので移動してください。」とのこと。

こんな状況の中で働いているにもかかわらず、J君のことなど本当に丁寧にサービスして下さり、このフライトでもっとJALが好きになりました。

 

機体が安定すると、コロナに関して記入しておく書類についてチェックインの際に受け取ったか確認がありましたが、私たちは何も受け取っていませんでした。

地上の職員が担当する書類のようで機内に余りはないようでしたが、CAの方の書類などを集めて来てくださり、機内にて記入できました。

記入した書類は下記の3枚ですが、家族で1枚ではなく個人で1枚の書類もあり、結構な量なので機内で準備できてよかったと思います。

 

着陸後の機内

ここからはどれだけかかったか分かりやすいよう、時刻を含めて書いていきます。

20:15

20:40に到着予定でしたが、少し早く成田空港到着。

降機できるか確認が必要のため、座ってお待ちくださいとのアナウンスがありました。

20:30

1時間ほど機内で待機することは予測していましたが、いつもとほぼ変わらず15分後には降機しました。

 

成田空港内で

機内から降りると、マスク、フェイスシールド、ガウンと着たスタッフの方がたくさんおり、検査場所まで案内されます。

 

検査受付前にずらりと並んだイス。

到着便が重なった時や乗客が多い時は検査受付まで、このイスで待つようです。

20:45

検査待合に座り数分後、検査に呼ばれました。

検査受付では、機内で準備しておいた書類を確認され、唾液を入れる容器を受け取ります。

私と夫が先に唾液採取(採取室にはレモンと梅干しの写真)、その後J君は鼻を綿棒でグリグリされました。

 

そこから少し歩き、今度は受付で機内で書いた書類に沿って質問をされます。

受付で現在の待ち時間を聞いてみると、1~2時間とのこと。

その後、横にある検査結果待合で検査結果が出るのを待ちます。

待合には無料のお水、ジュース、お菓子、パンなどが用意されていました。

22:10

J君のオムツを変えたり、両親や予約していたハイヤー会社に連絡しているうちにアナウンスがありました。

J君のPCR検査結果が出るのにどのくらいの時間がかかるのか心配でしたが、唾液検査と同じ時間で安心しました。

衝立で仕切られたところで、1組ずつ結果を聞きます。

結果は…

3人とも陰性でホッ。

22:15

入国審査で夫が別室に呼ばれ、みんなで着いていくことに。

入国に問題がないことはインターネットで調べ確認していましたが、入国拒否をされたという人の情報を思い出し、今までにない状況に緊張。

15分ほど待つとスタッフの方がパスポートを持って現れ、入国スタンプを確認し退室。

なぜ別室に呼ばれたかは、よく分かりませんでした。

 

空港を出て

22:45

フライトを予約すると同時に予約していた厚生労働省の認めるハイヤーで帰宅しました。

7月頃までは、このハイヤー会社であれば検査結果を待たずに帰宅できていましたが、8月から唾液での検査に変わり、結果が出るのが早くなったので空港で検査結果を聞いてからの帰宅となります。

 

最後に

飛行機到着のタイミングや検査状況によっては、空港を出るまで6時間かかったなんて話を聞いていたので、どうなることかと思いましたが、夜到着の便であったこともあり空港を出るまでスムーズにいきました。

こんな状況で働き、丁寧に対応してくださったエアラインや空港スタッフの方に感謝でいっぱいです。

 

そして、フライト前にネットで情報を得ることができたことでとても助かりました。

今後フライトを控えている方がいましたら、私で分かることはお答えしますので気軽にご連絡ください。

5 Comments

  • はなみ
    8月 17, 2020 at 4:25 pm

    とても為になる情報をありがとうございました!
    あと数日でアメリカから帰国する者です。

    1歳の息子くんは綿棒だったとの事ですが、それは選ぶ権利は無く自動的にですか?
    当方8ヶ月Babyよだれを垂らすのには自信があるのですが。笑
    あやかさんと違い昼の便で混む時間なので、鼻綿棒の為に待たされるのは嫌だなぁと怯えています。

    兎にも角にもご無事での帰国、お疲れ様でした!
    また2週間の隔離頑張りましょうね!

    Reply
    • Ayaka
      8月 19, 2020 at 12:03 pm

      コメントありがとうございます。
      返信遅れてしまいすみません。
      もうご帰国されましたでしょうか。

      私は息子の唾液が取れる自信がなかったので私から申し出ましたが、一応唾液採取用キットは息子用ももらえたので強制ではないと思います。
      また検査結果も私たちと同じ時間に出ましたし、鼻綿棒のせいで待たされることはないのではないかと思います。

      はなみさんも日本で良い時間が過ごせますように!

      Reply
  • Cocolab
    10月 12, 2020 at 10:11 am

    2日後に4歳の娘と日本へ帰国します。私も娘の唾液を取る自信が全くなく、鼻綿棒のPCRのため空港で数日隔離されるのではととても不安ですが、このブログを読み鼻綿棒でもそこまで待たされないケースもあるんだ、と少し安心しました。もちろんケースバイケースなので時間がかかってしまうことももちろんあるでしょうが、唾液が取れないからといえ100%空港で隔離されるのではないということを知り少し安心しました。体験談本当にありがとうございます!

    Reply
    • Ayaka
      10月 12, 2020 at 11:37 am

      コメントありがとうございます。
      私も子どもの検査に関する詳しい状況を探すことができなかったので、お役に立てたようでうれしいです!

      ただでさえ大変な子連れフライトをこの状況で…ということでヒヤヒヤしていましたが、意外にスムーズに終わりいい意味で予想外の展開でした。
      現在は便数も増え、それによって混み具合が悪化しているのか、それともスタッフの増員や段取りが改善されているのか、気になるところです。
      無事にご帰国されますように。

      Reply
      • Cocolab
        10月 12, 2020 at 2:11 pm

        優しいお言葉ありがとうございます。頑張って帰国してきます!^_^

        Reply

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