Menu
ライフスタイル

星のや富士での子連れグランピングに密着~Hotel Review: HOSHINOYA Fuji Glamping Resort~

久しぶりの家族旅行で、山梨県にある星のや富士へ行ってきました。

 

観光が好きな我が家は普段はホテルを重視しませんが、今回はコロナ禍ということもあり施設内で楽しむことのできるリゾートを選びました。

 

外に出なくても2泊3日、存分に楽しむことのできる星のや富士について書いていきたいと思います。

 

1日目

新宿から富士回遊で2時間弱

2019年から運転を開始した、富士回遊に乗って河口湖駅を目指します。

JR・富士急行直通特急 富士回遊 2019年3月16日デビュー | 富士山に一番近い鉄道 富士急行線

 

少し早いですが、到着してからランチを食べたかったので、新宿駅を9:30に出発。

新宿-河口湖を最短1時間52分で結ぶ電車ですが、子連れにはそれでも長く感じます。

おやつ、おもちゃ、ねんねグッズは持参必須です。

 

チャックイン前に河口湖駅周辺でランチ

さて河口湖駅に着き、山梨名物のほうとうを食べに「ほうとう不動 東恋路店」へ向かいます。

実は、河口湖駅の目の前にも「ほうとう不動 河口湖駅前店」があるのですが、ユニークなお店の形から世界で多数の建築賞を受賞しているという東恋路店を一目見ようと足を伸ばしました。

 

タクシーで走ること5分。

目の前に大迫力の白い大きな建物が見えてきます。

 

店内はとても広々しており、ベビーチェア完備、スタッフの方もとても親切。

優しいほうとうの味をJ君も気に入っていました。

 

タクシーでレセプションへ

お腹が膨れたところで、タクシーを呼んでレセプションへ向かいます。

先ほど駅前から利用したタクシーの運転手さんに番号を聞いていたので、今回の旅行では何度かお世話になりました。

富士急山梨ハイヤー:0120-818-229

 

20分ほどでレセプションに到着。

 

星のや富士は、レセプションがホテル施設外にあります。

現実世界を忘れて、バケーション脳に切り替えられる良い演出ですね。

 

レセプションでは、これから向かうホテル内の地図をもらい、アクティビティーなどの案内をしてもらいます。

そして、滞在中に森の中で役立つグッズの入ったリュックサックを1人1つ選びます。

J君のリュックまで貸していただき、本人も気に入っていました。

 

レセプションからジープでホテル敷地内へ

準備ができたら、重い荷物は預けて“星のやジープ”に乗り込みます。

 

細くて急な曲がりくねった道を登っていくと、キャビンと呼ばれる客室が見えてきます。

さらに進んだフロント前で車が停まります。

 

チェックインまでクラウドテラスで過ごす

まだチェックインまで時間があったからか、フロントでチェックイン手続きませず、さらに上にあるクラウドテラスへ歩いて案内されます。

正直、子どもを連れて山の中の階段を登るのはキツいですが、とても良い運動です。

道中には、キノコや植物などがありJ君も興味津々で自分で歩きたいと言って全ての階段を登り切ることもあったくらいです。

それからチェックイン手続きをしたり、無料のドリンクを飲んだりしてチェックイン時間まで過ごしました。

 

お待ちかねのお部屋

15時になったのでお楽しみのお部屋へ向かいます。

レセプションで預けた大きな荷物は、お部屋に置いてあります。

 

 

大きなドアを開けると、メインのベッドがあるお部屋、少し進むと富士山を眺めることのできるバスルーム、その先には大きなソファベッドのあるテラスへのドアがあります。

 

バルコニーには小さな暖炉があり、なんと冬にはコタツまでセットしてもらえる最高なリラックススポットなのです。

ミニバーには、テラスで楽しめるドリップコーヒーセットがあるのも嬉しい。

 

また、事前予約でベビーベット、子ども用の小さなスリッパ、ハンカチと子ども歯ブラシの入ったアメニティ、雨が降った時用の子ども用レインブーツなど子連れに嬉しいサービスも。

 

おやつを食べにクラウドテラスへ

お部屋で少しくつろいだ後は、再度クラウドテラスへ向かいおやつタイムです。

季節ごとに変わるおやつ、秋のおやつはナッツやクリームの乗ったバームクーヘン。

J君も喜んで食べていました。

その後、クラウドテラスや木漏れ日デッキでお散歩して軽く運動。

 

1日目の夕食は“季節の夕食”

初日の夕食は、ダイニングでいただくコースディナーを事前予約していました。

子連れの場合は、毎食無料で子供用のライスまたはパンとスープがついてきます。

今回はそれにプラスして、私たちの食事を取り分けて食べさせましたが、もう少し大きな子にはお子様セットも別で注文することができます。

ダイニングでオーダーすると少し時間がかかるため、事前に予約しておくかチェックイン時に伝えておくと良いです。

 

切り株の上に乗せられるお料理はどれも本当に美味しい。

メインのジビエとビーフは、どちらも柔らかくて臭みの全くないお肉で大満足でした。

 

J君就寝後の晩酌タイム

お部屋に戻り、J君のお風呂を済ませ寝かせます。

新しい経験ばかりで疲れたのか、すぐに眠ってしまいました。

その後は、ルームサービスでワインとチーズを頼み、夫とテラスでのんびり晩酌。

J君が起きている時はじっくり話をする時間がないので、こういう夫婦の時間は大切です。

 

2日目

お部屋でのんびり“モーニングBOX”

事前に予約しておいたお部屋でいただくモーニングBOXが届きました。

 

テラスにセットしていただき、いただきます。

 

子連れは朝の支度にも時間がかかるので、のんびりお部屋での食事が充実しているのはとても嬉しいことです。

 

森の中でエアリアルヨガ体験

朝食が終わると、夫とJ君はクラウドテラスに散策に、私は昨日のチェックインの際に予約した“エアリアルヨガ”を体験しに森に向かいます。

 

突如現れる木から吊るされたカラフルな布たち。

 

これを使ってストレッチをするのですが、逆立ちの状態になったり、体を全て布に預けたりと結構本格的。

東京とは比べ物にならないほど綺麗な空気を吸い込みながら、リラックスした時間を過ごせました。

 

充実のルームサービスで昼食

ピザ作り体験に参加したかったのですが、J君も一緒なのでまた次回。

今回はお部屋で、牛丼を鍋焼きうどん、フルーツの盛り合わせをいただきます。

どれも本格的な味で美味しい。

この時もJ君用のライス&スープをいただいたのですが、J君も牛丼とうどんが気に入ったようで、一緒にシェアしました。

 

焚き火でスモア作り

お昼ご飯の後、J君は少しお昼寝をして、またまた森へお出かけ。

クラウドテラスには焚き火があり、そこでいつでもマシュマロを焼いたり、焼いたマシュマロでスモアを作れるようになっています。

これがまたたまらなく美味しいのです…

 

お部屋のテラスで贅沢しゃぶしゃぶディナー

のんびり過ごしているだけなのにお腹は減ります。

今日のディナーは、テラスでしゃぶしゃぶ。

全てセットしていただき、後はしゃぶしゃぶして食べるだけ。

牛と豚3種類のお肉に、様々の種類のキノコ、たっぷりのお野菜をいただきます。

〆は、出汁がたっぷり出たスープで煮込む、山梨名物のほうとうです。

 

3日目

この日もお部屋朝食からスタート

昨日と同じく、モーニングBOXを予約していましたが、内容の違うモーニングBOXを用意していただいたので、飽きることなく楽しむことができました。

 

クラウドテラスでモーニングコーヒーを楽しむ夫

毎朝クラウドテラスでは、無料でモーニングコーヒーやティーを楽しむことができます。

この日はコーヒー好きの夫が1人でのんびりコーヒーを楽しんでいました。

 

エアリアルヨガリピート

夫とJ君の子守りを交代してもらい、この日もエアリアルヨガに行かせてもらいました。

インストラクターの方が昨日とは違う方だったので、内容も少し違って楽しむことができ、なんとこの日は、ヨガの最中にキツツキの音を聞くことができました。

 

チェックアウト準備ができたらフロントに連絡

あっという間にチェックアウトの時間に。

荷物の整理ができたら、お部屋からフロントへ電話をするとスタッフが荷物を運ぶお手伝いに来てくれます。

星のやジープが近くに停まっており、お土産を買い忘れたことを伝えるとフロントまで送迎してくださいました。

 

そしてそのままフロントでお支払い、その後ジープでレセプションへ。

 

ランチは近くのお蕎麦屋さんへ

星のや富士での楽しかったひとときが終わりましたが、ホリデーは続きます。

レセプションから歩いて5分ほどのところにある、星のや富士のスタッフおすすめのお蕎麦屋さん「みずの風」でランチを食べることに。

 

私好みの細めでコシのあるお蕎麦はもちろん、天ぷらもサックサクで美味、デザートに食べた蕎麦アイスは蕎麦の香ばしい香りと黒蜜の相性抜群です。

 

河口湖駅までタクシー

「みずの風」の目の前には、富士山と河口湖の絶景を楽しむことのできる大石公園があります。

あいにくのお天気で今回は富士山を見ることができませんでしたが、J君が公園で楽しそうに遊んでいたので、来た甲斐がありました。

そして、行きにも利用した富士急山梨ハイヤーに電話をして、河口湖駅に向かいます。

 

富士回遊で帰宅

駅でも少しお土産を購入して、乗車。

帰りの電車はちょうどJ君のお昼寝の時間帯だったので、ほぼ新宿に着くまでずっと眠ってくれました。

 

最後に

今年初めから続く自粛ムード。

少しずつ状況は良くなっているものの、まだまだ気を使うことも多いのが現実。

 

そんなご時世だからこそ、この状況にあった方法で気分転換をすることが必要だと思っています。

家族の体調はもちろんですが、精神的なケアも行いつつこの状況を乗り切りたいものです。



No Comments

    Leave a Reply