都内在住中にJちゃんを授かり、子育てのために湘南移住を決めました。

そこで重要な産院選び。

私が出産した産婦人科のレビューがまだまだ多くなかったので、こちらで出産を考えている方のお役に立てるよう詳しく書いていきます。

湘南鵠沼産婦人科を選んだ理由

前回出産した慈恵医大病院は、医大病院というだけあり”サービス<医療の充実”というイメージでした。

以前、赤十字病院の産婦人科で医療秘書として勤務していた私は、陣痛を少しでも和らげようとにアロマ、足浴、さまざまなグッズを勧める助産師さんを見ていました。

勝手にそんなイメージを持って挑んだ誘発入院は、医師や助産師はいつも忙しそうで陣痛中に励ましてくれるのは夫と母、出産後も聞けば教えてくれるものの授乳の仕方に戸惑う毎日に少し孤独を感じました。

予定帝王切開の今回は、もう少し自分も家族も出産入院を楽しみにできるような産婦人科を選びたいと考えていました。

大きな病院を除いて帝王切開に対応している産婦人科はあまり多くはありませんが、その中でも豪華な食事、家族とともに宿泊できる家族室がある、そして医師も経験豊富な女医さんということで迷いなく、こちらに決めました。

妊婦検診

待ち時間

第一子妊娠中にストレスになったのが妊婦検診の待ち時間。

大きな病院や人気な産婦人科あるあるですが、1時間待つこともありました。

大きなお腹になってくると長時間座ることで尾骨が痛くなったり、お腹が張ってくることもあったため、できれば避けたい点。

こちらは言うことなし。

平均的な待ち時間は10-15分ほど、椅子は一人掛けで背もたれや肘置きがあり妊婦でもとても座りやすい。

検診が終わり、会計までの時間も10分程度ととてもスムーズ。

妊婦検診で待ち時間がストレスと感じたことは一度もありませんでした。

エコー

個人病院で期待したいのが、エコー。

最新の4Dエコーが導入されており、先生が毎回丁寧に見せてくれ、おまけにエコー写真もたくさん頂きました。

お腹の中の赤ちゃんをよりリアルに見たい、思い出として残したいのは誰しも同じ。

通っている病院に高性能なエコーがない場合は、4Dエコーのために個人病院の外来を受診する方も増えています。

スタッフ対応

院長の女医さんと、もう一人男性医師がいらっしゃいました。

普段の検診や4Dエコーは男性医師が担当で毎回丁寧にエコーを見せてくれ、写真もたくさん頂きました。

私は男性医師に抵抗がありませんが、内診時はいつも女医さんが担当してくださったので、抵抗がある方でも安心できます。

コロナの関係もあり、外来ではあまり助産師さんと関わる機会はありませんでしたが、妊娠指導や入院について丁寧に説明してくださいました。

また、受付の方もテキパキと事務関係の処理をしてくださり、妊娠時の複雑な会計もすっきりと解決できました。

出産入院

設備とアメニティ

ロクシタンで統一されたトイレタリー、タオル類、パジャマ、歯磨きセット、内容充実のお産バッグなど、充実したアメニティのおかげで自宅から持っていったものは、各種書類、ストロー水筒(帝王切開後も陣痛時も寝転んで飲めるので必須です!)スキンケア、下着、充電器、ベビードレスほどで、第一子の時は小さなキャリーケースで荷物を持っていきましたが、今回はお出掛け時に使用しているマザーズバッグのみでした。

廊下にウォーターサーバーの設置、各部屋シモンズのマットレス、最上階のラウンジにはいつもドリンクの用意があり、コーヒー、ハーブティなど息抜きにぴったりでした。

スタッフ対応

入院中は主に助産師さんの対応となります。

出産後、一時的に感情が不安定になった時も一緒に部屋で話を聞いてくださり、勤務交代の際にも話を引き継ぎ不安のないようにしてしてくださりました。

授乳に関しても、私の意見を大切にしてくださり完母を強要することなく夜も疲れた日は快く預かってくださったので、プレッシャーなどなくリラックスして入院期間過ごすことができました。

入院中の処置は全て院長の女医先生で、忙しい合間を縫って帝王切開の前や後に部屋にも来てくださいました。

部屋

お部屋は全室個室でシャワートイレ付きです。

個室(追加料金なし)と家族室(¥10,000)が1部屋あり、出産後のタイミングで空きがあれば入れ、退院まで家族室での宿泊となります。

私は予定帝王切開のため、手術後管理をする個室に入院し、手術の翌日に家族室へ移りました。

シングルベッド2台、ソファベッド1台、独立洗面台、シャワー室、トイレ、冷蔵庫など、かなり充実したお部屋でホテルのようにリラックスして過ごすことができました。

※新型コロナウイルスの影響で家族室の使用ができない期間もあるようです。

面会

面会時間は、13時〜22時と他の病院と比べて長めに設定されています。

家族との時間を大切にできるように様々な配慮がされており、通常分娩であれば陣痛時から出産までご主人や上の子と付き添うこともできます。

家族室の場合はで宿泊することもでき、生まれたての新生児との時間を家族でシェアすることで気持ちが楽になる方もいるでしょう。

※コロナウイルスの関係で面会禁止となる場合があります。

食事

最上階に綺麗なラウンジがあり、他のママと一緒に食事ができます。

もちろん疲れていたり一人でゆっくり食事をしたい場合には部屋食に変更もできます。

また、家族室で家族とともに宿泊する際は家族分の食事を追加することもできます。

お料理は和食シェフとフレンチ/イタリアンシェフが数名おり、さまざまなジャンルの食事が提供されるので毎回楽しみでした。

以前出産した病院とは比べることができなほど、豪華で美味しいお料理でした。

下記が、実際にいただいた食事です。

この他に毎日15時にデザートタイムがありました。

朝食

昼食

夕食

費用

妊婦検診の際に現金で預ける10万円+出産一時金直接支払い制度の42万円を足して、そこからオーバした分が退院時の会計となります。

私は第一子を緊急帝王切開で出産したため今回は予定帝王切開として保険が適応になることは分かっていたので、あらかじめ市役所で限度額認定証を発行し、入院時に提示しておきました。

予定帝王切開、出産翌日から家族室利用、夫の食事分をプラスしても、数百円返金という会計になりました!(帝王切開では基本的に7日目退院のようですが、訳あって5日目に退院させてもらいました。)

結果的に自己負担額は、預け金の約10万円ということになります。

まとめ

湘南鵠沼産婦人科で出産して、生まれてくる赤ちゃんのことがよく考えられているのはもちろん、ママや家族にとても優しい産婦人科であると感じました。

イクメンプロジェクトでは、パパの沐浴、パパのおむつ交換、パパのミルクなど助産師さんが丁寧に教えてくれ、パパの育児に対するやる気向上にも繋がり、新しい家族の良いスタートです。

詳しい出産レポートは他の記事にまとめたいと思います。